365体育投注

图片

グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  看護地域連携センター トピックス >  平成30年度 ラップ(元気回復行動プラン:WRAP?)体験クラスワークショップ開催報告

平成30年度 ラップ(元気回復行動プラン:WRAP?)体験クラスワークショップ開催報告


平成30年度 ラップ(元気回復行動プラン:WRAP?)体験クラスワークショップ開催報告

[掲載日:2018年12月21日]

開催概要

題名 ラップ(元気回復行動プラン:WRAP?)体験クラスワークショップ
講師 小川雅代先生 (365体育投注看護学部講師)、 田端恭兵氏(365体育投注病院看護師)
日時 平成30年12月9日(日) 13時~17時
会場 365体育投注看護学部
参加者数 17名
参加費 2,000円
主催 365体育投注看護学部看護地域連携センター

実施報告

ラップ(元気回復行動プラン:WRAP?)体験クラスワークショップと題して、本学の小川雅代講師と365体育投注病院の田端恭兵看護師に講義をしていただきました。WRAPは精神障害を有する当事者主体で開発されたものであり、現在では、病気の有無にかかわらず誰もが自分で自分を元気にするツールとして広がってきています。本セミナーでは、看護保健福祉職者にWRAPを体験してもらうことを目的に、まずWRAP活用に必要なリカバリーに関する知識を講義していただきました。次にWRAPの作り方について実例を紹介しながら説明していただき、その後WRAPクラスを体験していただきました。

受講者の感想(講演会終了後アンケートより)

  • 今回参加し理解できた。具体例がわかりやすかった。
  • 時間配分や例えなど、パワーポイント含め非常に良かった。
  • 患者さんとやってみたいと思った。
  • 全てにおいて、いかせると感じた。