アドミッション?ポリシー

修士課程

一般選抜

推薦特別選抜

一般選抜?推薦特別選抜

自然科学諸分野の大学教養レベルの知識を取得していることに加え、生命科学または関連する分野における専門基礎知識を身につけていること。欧文論文読解に必要な英語能力を有していること。

一般選抜

大学院修士課程の学修に必要なバランスのとれた十分な基礎学力に加え、専門分野及び関連科目に対する高い意欲と適性を持つ学生を以下の方法により選抜します。

語学力に加え論理的思考力?表現力等を英語（筆記）によって評価する。また、自然科学諸分野の知識等を基礎科学(筆記)と出願書類によって評価する。さらに、最先端の医学?医療及び生命科学に関する関心、先駆的かつ独創的な研究者または高度専門技術者を志す意欲、生命科学又は関連する分野における十分な学力、自ら学習や研究に主体的かつ自律的に取り組む意欲を面接によって評価する。

推薦特別選抜

学業成績及び人物に優れた資質を持ち、研究意欲のある学生を以下の方法により選抜します。

語学力?論理的思考力?表現力に加え、専門分野に関連する知識等のほか、最先端の医学?医療及び生命科学に関する関心、先駆的かつ独創的な研究者または高度専門技術者を志す意欲、自然科学の基礎分野における十分な学力、自ら学習や研究に主体的かつ自律的に取り組む意欲、本学大学院医学研究科博士課程進学への強い意志を志願理由書、口頭試問等によって評価する。

欧文論文読解と作成のための英語能力に加えて、医学?医科生命科学研究遂行に必要となる６年制大学学部、あるいは大学院修士課程修了レベルの生命科学?基礎医学知識を有すること。または高度最先端医療の実践を目指しうる基礎的医療技術と知識?経験を有すること。

大学院博士課程の学修に必要なバランスのとれた高度な基礎学力に加え、専門分野及び関連科目に対する高い意欲と適性を持つ学生を以下の方法により選抜します。

高い語学力に加え論理的思考力?表現力等を外国語（英語-筆答）によって評価する。また、専門分野に関連する高度な知識を医学?生物学一般(筆答)によって評価する。さらに、将来の医学研究をリードする国際的医学研究者への意志、高度最先端医療の創出?実施への意志を専門科目(口頭)試験及び出願書類によって評価する。